ヒッツキ虫
子供の頃、この草の実をヒッツキ虫と呼んで、よく投げて遊んでいた。
昨日、フーガの背中にひっついたこのヒッツキ虫を見て、懐かしくて思わず娘のトレーナーめがけてぶつけてみた。
冷めた目で私を見る娘・・・( ̄ -  ̄ )
(リアクションが悪いね!)
こんなこと、今の子供はしないんだなぁ~・・・
今日、ネットでやっとクッツキ虫の本名?を発見!
オオオナモミ(大雄なもみ)というキク科の植物らしい。(なんか発音しにくい…)
この季節になると、フーガは体や顔のまわりに草の実をいっぱい付けて帰ってくる。
何しろ、草むらの中を容赦なく掻き分けて、クンクン鼻を近づけるんだから・・・
帰宅後は、細かい種のようなその「おみやげ」を一粒一粒取り除くのも一苦労。
でも、このヒッツキ虫だけはふと童心に返る思いがして、一枝私もお土産に持ち帰った。(~_~;)
昨日、フーガの背中にひっついたこのヒッツキ虫を見て、懐かしくて思わず娘のトレーナーめがけてぶつけてみた。
冷めた目で私を見る娘・・・( ̄ -  ̄ )
(リアクションが悪いね!)
こんなこと、今の子供はしないんだなぁ~・・・
今日、ネットでやっとクッツキ虫の本名?を発見!
オオオナモミ(大雄なもみ)というキク科の植物らしい。(なんか発音しにくい…)
この季節になると、フーガは体や顔のまわりに草の実をいっぱい付けて帰ってくる。
何しろ、草むらの中を容赦なく掻き分けて、クンクン鼻を近づけるんだから・・・
帰宅後は、細かい種のようなその「おみやげ」を一粒一粒取り除くのも一苦労。
でも、このヒッツキ虫だけはふと童心に返る思いがして、一枝私もお土産に持ち帰った。(~_~;)
by micoblog | 2005-10-31 16:57 | お花たち