鯨を食べながら、感じたこと。

e0042626_12352375.jpgゆうべのおかずは、「ミンク鯨のねぎま串焼き」でした。

今では高級品となっているクジラではありますが、昔はお肉に代わる蛋白源として、日本人にとってはポピュラーな食材だったんですよね。
私は、水菜をたっぷり使ったハリハリ鍋が大好きです。
でも、主人はどちらかと言うと竜田揚げ照り焼きを好むので、今回は焼き鳥風のねぎまにしてみました。
柔らかい赤身肉で、とってもあっさりしています。


ところで、クジラ料理のお話から国際問題の話題にジャンプしますが・・・(;^_^A
先日は、日本の調査捕鯨活動に対してオーストラリアの激しいバッシング騒動が起こっていましたね。
反捕鯨団体HPがハッキング 「自作自演」か「日豪サイバー戦争」なのか | エキサイトニュース

食文化に限らず、諸外国の方たちと我々日本人の文化の違いは、宗教的にも生活習慣が全く違うのですから、これらの問題はなかなか難しい問題なんだろうと思います。


ライオンウサギ ♂何年か前に、我が家へ遊びに来てくれたフランス人留学生の男子高校生が、うちのハナちゃんを見たとき、一瞬嫌な表情になって、彼はハナちゃんに一切近づこうとしませんでした。

フランス人にとって、ウサギは「ペット」という感覚より「食料」としてのイメージがあるみたいで・・・
私たち日本人的発想に変えれば、ニワトリをペットにしている感覚なのかな?(・。・;
そう考えてみると、やっぱり私もウサギを食べるのには抵抗があるかも??(-.-;)




ただ、何事も極端なセンチメンタリズムはいけないと、私は常々思っているのです。
動物保護は大切なことだし、これからも守られるべきモラルの重要性はあると思うのですが、
動物保護と人間が生きていくための生活や文化とを履き違えてしまうのも如何なものか?と思うのです。

以前、毛皮の不買運動のサイトを拝見しましたが、これにも私は異論を持っています。
絶滅に瀕した野生動物を保護することは、世界規模で実施しなければならないことだとは思いますが、問題はそれらを十把一絡げに解釈し、まるで毛皮を着ている人が動物虐待者のような解釈へと拡大していくのは、論点がずれているのではないか?と感じるからです。

犬はかわいい。
犬を虐待するなんて・・・許せない。
でも、犬に食べさせるペットフードに使われた牛は??鶏は?馬は??

って、話になりますよね。

私たち人間が生きていくために頂く動物たちの尊い命。
それらの命を何一つ無駄にしない感謝の心こそ、素晴らしい生活文化が生まれて行くのではないかと思います。
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by micoblog | 2008-01-27 16:09 | うさぎ日記