老衰ハナちゃんの覚え書き

e0042626_184018.jpgウサギは絶食に耐えない動物であることは以前から知っていたのですが。
うちのハナちゃんに関しては、これまでの経験から、胃腸の調子が悪い時はエサを食べない日が2~3日続いても、すぐに普段の食生活に復帰する子だと過信していました。
が、とうとう今日現在においても一口もフードを食べないまま1週間が経過しました。
もしかすると・・・
老衰なのかもしれません。

という訳で、(私用ですが)ここ1週間のハナちゃんの様子をメモしておくことにしました。

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11月5日(水)
フードの食べ残し(半分くらい)あり
※いつも通りの元気なハナちゃんなので、しばらく様子をみることにする。

以後3日目の8日(土)まで、毎日新しいフードに取り替えるも食べる気配全くなし
※特に痩せている様子もなく、依然として元気。でも心なしか動きが緩慢になったような?

11月9日(日)
念のため、お姉ちゃんに訊いてみる。
「いつから食べていないのか?」と訊かれ、『3~4日くらいかな?』と言うとメチャクチャ怒られた。(-_-;)
ウサギは元来長期の絶食に耐えない動物で、食欲の廃絶や低下は胃腸管の蠕動を著しく低下させるため、再び食欲を取り戻すことができなくなってしまう。つまりウサギを生かすには、いかなる時にも消化管の状態をなるべく正常時に近い状態に保つことが重要!
と説明を受け、なるべく早く獣医に診せることと、先ずは強制給餌をするように言われた。

日曜で診察してくれる獣医さんが近所に居ないので、取りあえずヨーグルトを食べさせてみる。
が、注入器がなく上手く与えられないので給餌失敗。
※ハナちゃん、変わらず元気。

11月10日(月)
朝、早速お姉ちゃんから胃腸薬(シサプリド粉末)と青汁、牧草の粉末、それと大量の注入器が宅急便で届く。
フーガの罹りつけ獣医に伺う予定で、再度姉に確認の電話。
今のハナちゃんの年齢等を考慮して、診療の内容(経鼻チューブ等外科的給餌は好ましくない)を含め姉の薦めでY先生(先住サチの罹りつけ)に診察をお願いすることにする。

夕方、Mrs.Yの診察を受ける。
触診だけの診察では明確な判断はできないが、やはり老齢による胃腸障害ではないか?との所見。
それから、お水を大量に飲むことを先生に訊いてみたら、「もしかすると腎臓機能も低下しているのかも・・・」と、どうやら高齢による内臓機能の低下が今回の引き金か?
ウサギの平均寿命は6~7年と言われているのだから、満8才のハナちゃんが老衰だったとしても決して不思議ではないのだ。

でも、先生が「ハナちゃん、毛も綺麗だしお尻も汚れてなくて・・・若く見えるわね~。」と言ってくれて、私も何だかまだまだ元気で頑張れるんじゃないかな?と期待してみる。!(^^)!

*Y先生の診療費(問診・触診・投薬なし)・・・0円
「それは困ります!診察して頂いたんだから~・・・」としつこく食い下がる私に、『何もしてないから、いいの!』と頑なに拒まれ、有難くお言葉に甘える。<(_ _)>

11月12日(水)
e0042626_0351685.jpgウサギは仰向けにすると扱いやすいと教えてもらい、お薬を飲ます時はこのスタイルで・・・。(*^_^*)

えへへ・・ハナちゃん、参ったか。。。(^u^)

e0042626_0421993.jpg 依然としてエサを食べようとしないので、毎日3回に分けて青汁・ヨーグルトなどを強制的に与えている。

それにしても、これだけの量を与えるのも大変な騒ぎ!
ハナちゃんは、あれだけ食いしん坊だったのに・・・(-_-;)

11月14日(金)
ヤッホー!食べた。食べた。
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朝、フーガの散歩の帰りにタンポポの葉を5枚ほど摘んで、ハナちゃんに食べさせてみたら、いきなりパクパク食べ出した。
あれよあれよ・・・のうちに5枚完食。

あわてて、追加のタンポポを摘みに野原で山ほど採ってきたのだけど。
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「もう要~らない!」と後を向いたまま、リンゴも食べないし、相変わらずエサも口にしないハナちゃん。

気まぐれなんだから~。(/_;)

11月15日(土)
e0042626_058998.jpg注入器のお食事は、どうやらかりんの方が上手だな。
ハナちゃんも、すっかりチュウチュウするのが上手になった。
早く何でも食べるようになればいいけどな~。



まだまだ長生きしようぜ!ハナちゃん。
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by micoblog | 2008-11-15 22:47 | うさぎ日記