着付け講師のお免状を頂いて早や1年が経ちました。
もともと、自分で着れるようになれば・・・と思って習った着物の着付けではありますが、本来は人様に教えてこそ本当の意味の勉強になるのかもしれないなぁ~と最近感じるようになりました。
とは言っても、なかなか「先生」になるだけの技量も自覚?もありませんが。(´。`;)
そんな折、思いもよらず初仕事が舞い込んできました。
来月、友人の結婚式に列席する姉が訪問着で出席したいと言うのです。
しかも、式場が和歌山市内のホテルなので前夜からうちに泊り込みです。
さぁ、大変!!
身内だからと気楽に構えてはいるものの、着物の着姿はそのまま挙式・披露宴会場で人様の目に触れるわけなのだから、ましてやホテルウエディングでみっともない着付けは逆に浮いてしまいそうだもんね。(>_<)
というわけで、今日から久しぶりに礼装バージョンのレッスン開始です。

当日は私の訪問着を貸してあげる予定ですが、とりあえず練習用の附け下げをボディーちゃんに着せてみました。
でも、考えてみたら私はまだ一度も生身の人間に着せつけをしたことがないんだよね。
Σ( ̄□ ̄; ) ガーン
着付けの試験もボディーで実施される試験だし、練習だっていつもこの動かないボディーちゃん・・・
となると、一番心配するのが着崩れですよね。
ボディーちゃんは、毎回同じ体型でしかもお行儀が良い?ので着崩れる心配はないのだけど・・・
当日は、補正の加減をきちんとしなければなりません。

帯結びは、姉のリクエストで末広太鼓を結ぶことになったので、テキストを見ながら復習です。
多分、こんな感じだったような???
礼装といえば、普通は二重太鼓ですが、この結び方はミセスでも礼装着として通用する帯結びだと習いました。
但し、垂れ先で末広を作るので、帯の長さが足りなくてお太鼓を二重にできないので一重のお太鼓です。
代わりに、垂れが二重になっています。