マスコミに乗せられた?

先日の「プロボクシング・WBA世界ライトフライ級王座決定戦」は、私はちょうど夕食の後片付けをしていて、テレビから流れてくる実況アナウンサーの声をラジオ代わりに聞いていた。
それほど興味のあるスポーツでもなく、たまたま主人が観ていたので・・・(~_~;)

しかし、私が一番驚いたのは、亀田興毅の判定結果そのものよりも、むしろ連日の騒動である。
そもそも視聴率42.4%(瞬間最高は50%以上)という数字もビックリだし、判定結果の是非をめぐる抗議の電話が5万件も殺到するほどの注目を浴びた試合だったとは。。。

試合結果の賛否のほどは、素人の私にはわからないことなので何とも言えないが(というより、どっちでもいいけど)、彼の言動や態度を見ていて非常に不愉快になることだけは歪めない。
どれだけ強いプロボクサーだったとしても、人間的にあまりに未熟過ぎると思う。
今回の敗者ランダエタは「亀田はこの結果を受けてもっと学ばなければならない。試合を見て分かったと思うが、ただの子供だ」と痛烈な言葉を残しているが、彼こそが、真のスポーツマンの姿。

とはいえ、この波紋の発端は、過激なマスコミ報道に乗せられた結末なのではないだろうか。
『亀田ファミリー』の親子の絆に感動したという人々には、打ってつけの演出効果であっただろうと思う。
私には、あんなお行儀の悪い親子がこれほどの人気を集める理由がわからないけどね。

TBS激震!視聴率42.4%も抗議5万件殺到!: スポーツニュース
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by micoblog | 2006-08-04 17:10 | つぶやき