教育偽装

先日来、にわかに取り沙汰されている「必修科目の未履修問題」で、茨城県立高校の校長が自殺までの事態に発展している。
教育現場で、何ともずさんな事件が多いことか・・・
昨年の今頃だったか?、耐震偽装事件はまだ記憶に新しいが、私は今回の未履修問題も、ある意味では教育の偽装事件ではないかと思っている。
もはや社会全体に共通する「誤魔化し」の付けが、多岐に亘り明るみに出た事件の一つではないかと思う。

有名大学への合格にターゲットを当てた成果主義と、その重圧の結果がこの体たらく…
本末転倒も甚だしい事件である。
迷惑を受ける高校生(又は高卒生)には気の毒に思うけれど。
*関連トピックス
<履修不足>校長自殺の要因に 茨城・佐竹高

茨城県立高の校長が自殺 未履修発覚、複数の遺書


現実的救済に頭悩ます 文科省、法的問題を検討
[PR]

by micoblog | 2006-10-31 21:56 | つぶやき